ワクチン情報の開示につきまして

記事の公開日:2018.08.05

いつも猫カフェれおんグループをご愛顧くださいましてありがとうございます。
先日より報道されております都内猫カフェグループにおける、パルボウイルス発生の報道を受けまして、当グループの感染症予防(ワクチン接種)への基本方針を、お客様、里親をお考えの皆様へ開示させていただきます。

「3種混合ワクチン」を全頭接種しております

当店の猫スタッフおよび「リトルキャッツ」さんよりお預かりしている譲渡対象の猫スタッフは、定期的な健康診断とともに全頭「3種混合ワクチン」を接種しております。この3種混合ワクチンとは、

  • 猫汎白血球減少症(伝染性腸炎)
  • 猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)
  • 猫カリシウイルス感染症

を予防するものです。このうち、「猫汎白血球減少症(伝染性腸炎)」が、今回主な問題となりましたパルボウイルスによって引き起こされる疾患です。従って、この「3種混合ワクチン」を摂取し、充分な抗体を持つ猫については、感染の危険は非常に低いと考えて差し支えありません。

ワクチンの最終接種について時期を開示します(準備中)

ワクチンを接種しますと、日付や個別番号のついた「ワクチン証明書」が発行されます。里親さんへ譲渡する際には、この「ワクチン証明書」を一緒にお渡ししております。また、当店ペットホテルの利用についても、この「ワクチン証明書」が必要となります。

しかしながら、今回の報道等を受け、特にご自宅で猫を飼われているお客様につきましては、パルボウイルス発生の当該猫カフェのみならず、残念ながら猫カフェ業界全体に対して不安に感じてしまわれたお客様も多いのではないでしょうか。当グループはそういった不安を少しでも払拭していたきたいと考えております。これまで行ってきました衛生対策などお客様の目に見えない部分への対策と同時に、施策の一部として、3種ワクチンの最終接種日について、当グループHPで開示していくことといたしました。

現在当webサイトには、計150頭あまりの猫が登録されておりますが、順次ワクチンについて掲載を進めていく方針でおりまして、項目を新規に設けました。「ワクチン接種日(最終接種日)」について、準備中の間は空欄になりますが、フロアに出ている猫については全頭接種済みが前提となっておりますので、ご理解のほどお願いいたします。

大人の猫については3年に1度程度を目処に接種を行います

最後に、ワクチン接種の期間について当店の方針を開示いたします。「3種混合ワクチン」については、子猫時代に2回接種し、充分な抗体を付け、その後大人の猫には1年〜3年に1回が目安と言われています。この、大人の猫の1年〜3年に1回という間隔については、国内外の獣医師によっても見解が分かれる部分であります。当店でお世話になっている獣医師ならびに、「リトルキャッツ」様、リトルキャッツ様がお世話になっている獣医師の方針として、成猫は3年に1度を目安に接種をおこなっておりますことを開示させていただきます。